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空の追憶の果て。 ―Wishes upon the sky―

自他共に認める永遠の146センチの創作・エンタメブログです。おもに小話や短編、その他創作などをのんびりと更新していくことになると思います。なお、小説類は転載・持ち帰り禁止です。

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※重要なお知らせ
「靴音」12.5 更新 12.12追記しました
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☆今月の小説
『エイプリルフールの女王』【Renew!】
piecesofsky.blog3.fc2.com/blog-entry-306.html







  私たちは、絶妙なバランスとラインの上に成り立っている。
              それは巧妙に仕掛けられた、君と私のあやとり迷路。

         てっぺんに辿りつくのは君か、私か?

  願わくは、ノイズ混じりの向こうのキミに出逢いたいんだ、ただそれだけだ。


             踏み出す今日は快晴。
             見据える明日は平静。
          情熱的?だけど至って浸って冷静に。




  さあ、時計がまた1周した、直に地球も1回転。
        光はいつか見えるさ、ほらごらんすぐに夜明けに到着だ。






      お陽様、今日もワタシの(ボクの)
        世界のバランス取りを、ヨロシク。














Lyrics inspired by: Yellow Pansy Street/Kanjani ∞
ER/Kanjani ∞
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「声」

少し低くて柔らかいあなたの透明な声が
 私の壊れてしまった鼓膜を通して色付いていくのです
こんなにも伝えたいこと 叫びたい気持ちを
 例えコップから溢れだしたって 消えはしないの
綺麗なものになれるなら 元からこんな心は持たないわ
 それで私も貴方も幸せが待っているのなら
この心すらも 私は犠牲にしてみせましょう


「未来」
掌をかざせば、空が見える。
私たちの未来は見えたり、見えなかったりするのだ。
大切なものは形がなくて いつだって掴めない。



「情愛」
触れた頬から伝わる温もり
手を滑らせれば、あなたの首筋に指先が躊躇う
かき抱くように、愛したいのに


「君に」

君に今すぐ伝えたいことがある。
小さな、だけど欠けがえのない君の肩を精一杯抱きしめて。
ねぇ、今どこにいる?
駆けていくよ。だから、どうかまた、君に会えますように。


                    Written by Sora aka Seina Aomi

エキストラ・エキストラ
Lyric by Sora Aomi.

エキストラ エキストラ
みんな人生のエキストラ
決められた発車時刻に決められた電車
おはようございます すみません ありがとう おつかれさまです
決められた台詞 脚本通りの雑踏
聴こえなくなっていく音
予定通りに進んでいく 列車と会話
人々の笑い声 変えられない物語り
そう 僕らはみな人生のエキストラ

見えなくなる景色 与えられないヒント
手探りで紡ぐ言葉 
置いて行かれる、脇役
予定通りに進めば満点さ きっと至福が待ってるよ
「誰もがみな主人公」(ほんとうに?)
君も僕も エキストラ
ほら 缶コーヒーの裏にだって生きるヒント
吐き捨てた言の葉に責任は持たない
だってそれはエトセトラ

僕らはみんなのエキストラ
キミもボクもエキストラ
魔法の呪文さ
エキストラ・エキストラ


2017.5.15 Written



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あとがき

長らくまたご無沙汰してしまっておりました、蒼海聖奈です。
とあることを切欠になにか表現しよう、書こう、と決意しできました。
不完全なまま発想がいくままに綴りましたが、
空追。に完全なものなんて元からありません。最早。

ちなみにエキストラという言葉そのものが好きです。
が、それ以上に、「エキストラ」で思い出すのは、世にも奇妙な物語での『エキストラ』というお話です。
追記でまた詳細など語ってもよいくらい、私の中では影響と衝撃を受けたお話のひとつです。
ホラー系(特に日本ホラー全般)は全くだめな蒼海ですが、世にも奇妙の「奇妙なお話」ジャンルはよく観ます。
『エキストラ』とか『才能玉』はかなり印象に残っていたり…
あと、阿部サダヲさんが出ていらしたお話(カウントダウンだったかと)も覚えています。
あっ最近だと『夢みる機械』というのも…(以下長くなるので割愛)
好きな作品を並べるとおそらく好みが一目瞭然でしょう。はい。

これを書くのにエキストラという言葉を調べましたが、意味も様々あって興味深いですね。
また思いついたら色んな言葉を題材に書いてみたいです。

私事で綴ることすらままならない日々に埋もれてしまっていますが、
追記にて、後日また世にも~語りなどのせるかもしれません。そっちか、と落胆せずによければ加わってください。

それでは、明日もよい物語(エキストラ)を。

さよならサウンド

空が暗闇に沈んでいく頃
スピーカーから彼らの音が鳴る
心を引っ掻き回したくなるくらいの
輝きを放ちながら散らばってく音たちを

ああ 耳に届け 天に届け 私(さき)に届け

駅前で唄う彼等
コンビニ袋をさげて通りかかる私
一段上でギターを掻き鳴らし唄う彼
最前列で応援さえできず立ち尽くす私
柵などないのに
圧倒的に届かない何か 壁 すれ違う道

伸びやかな声を
変わっていく歌声を
ただ遠くから甘受するだけだった
あなたになりたかったの
”ありがとう”とマイクロフォン越し笑う彼
泣きたくて叫びたい胸を抑え込んだ私

耳鳴りが止まなくて 黄色い彼を呼ぶ声が鼓膜を刺していく
聴こえなくなることは怖いのに 彼の声でなら潰されたっていい なんて

1日が終わる頃に響かせる
シンクロスピーカーから彼らの声
また無益に殺した私の夢(さき)を
泣けないから 叫ぶようにキャンバスに落とした

ああ 耳に届け 心に届け 私(さき)に届け
乱反射 あなたに届け 君に届け.



written 2015-2016
dated 2017.01.31

*****

ご挨拶申し上げます。
今年も、何卒よろしくお願い致します。

昨年…いや、おそらく一昨年に書いた言の葉です。
1年越しに、形にさせていただきます。
彼らと、彼等と。その時の私と、いまのわたしと、これからのあたしへ。

そして消えない空の下、そこにいる皆さんへ。

よるのうた
little poem by Sora.


ふわり ふわりと 浮いた心が
つれていってくれる あなたはオツキサマ

しっているよ きみが人一倍 わらうこと
しっているよ きみが人一倍 ないていること

ゆらり ゆらり 欠けたキミにのって
ラブソングを唄おう 猫みたいにからだをゆらし

だれもみてないよ きみが余裕のないとき
だれもみてないよ きみがきみを隠したがるとき

くるり くるり せかいはまわるよ
きらり きらり オホシサマは君の手の中

 ねむれないときは夢をみよう
 夢をみているときはおきていよう

 ふわり ふわり ゆらり ゆらり
 くるり くるり きらり きらり
 不思議だね

それはいつもきみのそばにいる、
ちいさくておおきなあたたかいもの.


また明日、会おうね。


written in 2016.