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空の追憶の果て。 ―Wishes upon the sky―

自他共に認める永遠の146センチの創作・エンタメブログです。おもに小話や短編、その他創作などをのんびりと更新していくことになると思います。なお、小説類は転載・持ち帰り禁止です。

こんにーの。
閲覧していただきありがとうございます、蒼海聖奈です。

久しく更新できておりませんで、お話でないのが申し訳ないですがもう、やっちゃいましょう!ってことで!
気まぐれにやるこのカテゴリー、「分析をしよう」。
いよいよ残りひとりとなりました。
このカテゴリーでは蒼海が興味を持ったもの、また周りで過去・現在と併せて流行または勉強の余地があったものを、主に誌面媒体・メディアなどを参考に分析しよう!!という非常に突発的な企画の場所です。
ちなみに分析をする対象は蒼海の独断と偏見(趣味嗜好)に偏っていますのであしからず。
特にどういった反応を求めたりして書いているものでもないので、誹謗中傷等は対応できません。
ひとつの意見として受け止めはいたしますが、論争ふっかけるためでも言論の自由いかんを問う目的もないので…同意していただいたり、それは違うぞと思ったりは皆様の自由です。

ちなみにこの嵐さん対象の分析はシリーズ化しておりまして、
◆『嵐』を考察してみよう AMNOS神風。【コンビ編】Part1
http://piecesofsky.blog3.fc2.com/blog-entry-192.html
◆『嵐』を考察してみよう AMNOS神風。【コンビ編】Part2
http://piecesofsky.blog3.fc2.com/blog-entry-208.html
◆AMNOS神風!笑顔の宝石箱・相葉さん編
http://piecesofsky.blog3.fc2.com/blog-entry-235.html
◆AMNOS神風!Sっ気番長・松本さん編
http://piecesofsky.blog3.fc2.com/blog-entry-312.html
◆AMNOS神風!元永遠の17歳・二宮さん編
http://piecesofsky.blog3.fc2.com/blog-entry-315.html
◆AMNOS神風!芸術の怪物くん・大野さん編
http://piecesofsky.blog3.fc2.com/blog-entry-317.html
がすでに記事となっておりますのでよかったら覗いていってみてください。
我ながら一般意見に沿ったところと独自理論を展開している部分とあるとは思いますがご参考までに。

今回は個々人の発言&互いの関係性について。
そこから派生しまして、立ち位置の考察もしていく方向性です。
個体としての話だけじゃなく、普遍的にこういう人はどういう立ち位置、みたいな人間性一般論も交えられたらなと。
主に時間軸としてはデビュー直後から11年分(参考媒体の都合です)の、1999年11月から2010年11月までとします。

AMNOS神風!HipでPopなMCキャスター・櫻井さん編
それでは!

まずは基本情報行きましょう。
・この次の日は∞の八重歯さん誕生日だよ、1月25日生まれ
・嵐からやってきた赤色の子
・ヘタレ、生真面目、堅実すぎるの3拍子がそろったTHE・A型2人目
・’99年~’10年(共に11月)までに出演したドラマは合計20本。
・他称たまにドラマ班たまにバラエティ班/だけど本人はキャスターかつ説明班(笑)

※嵐に対しての主なコメント※
1999年
「『嵐』って力強いけど、僕は華奢なので(笑)、頑張っていきたいですね。」※当時小柄で華奢だったため
2000年
最近、ラップの詞をよく書いてるんだ。これからは、もっと音楽の事を勉強して、自分の曲が作れるように頑張りたいな」
「この1年で仕事に対する考え方は、やっぱ変わったと思う。プロ意識っていうか、しっかりしなくちゃいけないっていう気持ちは強くなったよね」
仕事すげぇ楽しいからね。むしろ嵐が楽しいから仕事が楽しいのかも。例えばすごい数、嵐の事をキライな人間が世間にいて。コンサートに集まる人数だけが、嵐を好きだったとしても。それでも嵐でよかったと思えるくらい
当時集客数的にはまだ小規模であったのも含めてのコメント
2001年
「今後の野望としてはSMAPさんの『ラフェスタ』みたいなソロ集を出したいなと。できればみんな自作曲で。すげぇ!嵐クリエイター集団だよ」
2002年
「自分に妥協しないで生きていきたいね。年齢に甘えないっつーか」
2003年
「嵐でいれば毎日がパーティー」
2004年
「(アルバム「いざッ、Now」について)1人1人の声が聞こえるのも、ようやくキャラクターが出始めたというか。5年でやっとここまで来たんだって実感して
「今回、音作りに関わってすごく感じたのが、俺らならアイドルとしてはやりすぎのギリギリの線をつけるって手ごたえ。これって『PIKA☆NCHI』のリリースがでかかったと思うんだけど(略)」
「(How's it going?について)バラエティーやり始めたこともあって、いい意味で肩の力が抜けたのがこの時期。コンサートにしろ、MCのレベルが格段に上がったと思う
2006年
「(ARASHICツアーについて)今回、期間が長いこともあって、息切れすることもあると思うんだよ。そんな時、この1年で得たみんなのスキルを出し切って乗り切るというか。自分の中でも嵐としての成長にすげぇ期待が高まってる
2007年
「男の子とか、家族連れとか、新しいお客さんの層がステージからも見て取れて。それがうれしい。8年間やってきたことは間違いじゃなかったっていうか」
2008年
昔よりこだわりがなくなったのは退化かもしれないけど、言葉のこだわりだけは今もあります。それは変えたくないし、変わらずにいたいな」
2009年
嵐の場合は『変わらない美徳』があるような気がしてるんだ」
俺たちっていつも遠くに行こうと思ってないの。いつもみんなのそばにいる!」
「誰もが幸せな時間を過ごせるグループでいたい」
※大野さんに対する主な発言※
2002年
「(2人で真面目な話すること多くない?との発言に)年上2人ってことで、18歳になったときからやってる。(略)」
2003年
「今までのツアーでは最後に打ち上げをやってたのを、最初の方でやったのね。毎回、まとまったと思ったらツアーが終わるパターンが続いてたから。大野君といつも話してたんだ
2008年
「釣りと言う趣味を見つけて生き生きしてる。毎日が彩られてる感じ!」
2009年
『一言の爆発力』という意味では、リーダーがキング」
「いちばん長い付き合い。菩薩のように見守っていてください
2010年
「普段は無口だけど、キメるときはびしっと決めてくれる。頼りになります
「僕が1年後輩だから昔から可愛がってもらっていた
※相葉さんについての主な発言※
2003年
「クリスマスは、嵐にとって相葉ちゃんの誕生日だからね。どうしても相葉ちゃんの誕生会になっちゃうから。俺も相葉ちゃん大好きだし
2007年
「(よく相撲を観に行くと聞いて)いろんな意味で相葉ちゃんて、特別…っていうか、スペシャルな行動取る人だよね」
「(幸せそうな顔)自分で話してるっていうのに自分で笑っちゃってる時の顔だなぁ
2010年
「ミラクルメーカー。持って生まれた才能としか言いようがない(笑)」
表には出さないけど思慮深い人だと思います」
あ・うんの呼吸で繋がっていられる気がする
※二宮さんに対する主な発言※
2003年
「(もし1日誰かになれるとしたら?)それはもちろん二宮さん。弦を切りたい!チューニングから弦を切りたい(笑)」
2006年
「今回のニノの渡米嵐だから…とか関係なく誇りに思うよ。言葉の壁なんかストレスだっただろうから尊敬もする。『元気?』って送ったら『元気だよ』と。(略)その一言で気持ちみたいなものは伝わった」
2009年
「本当に頭の回転が速い。頼ってる面が多い、ありがたい存在」
2010年
「(二宮の手について)すげぇ親指が可愛いよ~」
「(略)嵐の一員でありながら、常に俯瞰して僕らを見てくれているようなところもある」
※松本さんについての主な発言※
2005年
ヘビーな役やってるときはあまり笑顔がないというか。基本スゲェまじめだからさ、常に役を抱え込んじゃってんだと思う
「『ドラマや映画の現場で顔見知りの役者さんが多くなった』って。そのせいか、今回もクールな役の割に表情がやわらいでる。『まごまご嵐』にしろ、お年寄りとのふれあいとかぜってぇ苦手じゃん?(笑)なのに、笑顔ってのは変わったとこだよね」
2006年
「2人で飲むことがあっても、会話の内容ってのが、『今後の嵐の方向性は?』とか、どうしても堅苦しくなっちゃうんだよね。かと言って、そういうの嫌いじゃないんだ。どちらかといえば、討論好きだし」
2009年
クソがつくくらい真面目(笑)
2010年
「コンサートなどの進行ひとつとっても、いつもこだわりを持ってやってくれていて、スゴイ!」
「Jr.時代からよく遊びに行っていた古くからの仲間



考察

最後の砦、AMNOS神風という言葉を締めくくるにふさわしい言葉の操り師、それが彼です。
というと、些か見方によっては贔屓目のように聞こえるかもしれませんが、それは彼の最たる特徴であり在り方でもある「言葉に対するこだわり」という意味ではこの表現が正しいのではないかと思います。

松本さんの分析にて、彼は嵐で「最も変化を遂げたメンバー」と言いましたが、逆に彼は内面的なところでいうなら「最も変わらずにいるメンバー」と言える人物です。
もちろん、よく歴史を知るファンの方々、またはご本人からすれば当初は活動に前向きでなかったり、尖ってるB-BOY時期があったりと様々な変動があるのは事実でしょう。けれど、こうしてメンバーや嵐、果ては自分に対する発言を振り返ってみてわかるのは、彼には徹頭徹尾ブレないところがあるということです。
それは彼の
”嵐”に対する母性的責任感
そして
自分がどうあるべきかということに対する探究心。

前者から詳しく見ていくと、主に(嵐に対してのコメント)も含め、その傾向は全発言の下線部分や太字部分に見られます。
彼の発言の中に多く見られるのは『嵐として』など「嵐である」ことを前提とし、母体とした発言です。つまり彼の中では常に”嵐”というのが大部分としてあり、それは最早よくもわるくも外せぬフィルター、いや要素のひとつとして彼のみる景色すべてに含まれているもの。
同時にこのことは、早い段階での責任感の自覚や自分が率先して、というある種の長男気質を最も発揮している発言が顕著にみられることからも言えると思います。

そしてここが肝心な彼の特徴ですが、櫻井氏の嵐に対する責任観というのは父性的というよりも母性的なのです。
これは大野氏に対する彼の在り方と他3人に対するあり方の発言からも感じられるのですが、同じ”人のことを観ている”という点からしても松本氏とも、二宮氏とも、つまり他メンバーの誰とも見方が若干違うようにとれます。
何より興味深いのは、彼が大野氏と二宮氏に対する発言で「頼りになる」というような表現がありますが、不思議なことに同じ言葉でありながら違うニュアンスを受けるということ。
そこがおそらく彼の「母性」ポジションなるところでもあり、彼がいかに「年上2人の下」でありながら「年下3人の上」という立ち位置を年功序列的に意識しているかというのがわかります。
それでいて、いざというときには家族以上ともいえる彼らの矢面に立つ覚悟さえしている責任感の強さも感じられる。

世間的にいえば、よくも悪くも「礼儀」と「上下関係」を重んじるタイプの方。
しかしながら、A型気質のど真ん中をいく彼のような人は、まさに「上」と「下」への、その頼り方の違いがひいては本人の精神的バランスを取るうえで非常に重要になっているのだと思います。
その礼儀をも踏まえた大切な存在への自己犠牲精神こそ、が言うなれば「母性的責任感」の塊。

そして後者。
「昔よりこだわりがなくなった」という発言が数年前にありますが、そのあとに「言葉のこだわりだけは今もあります」という言葉を発しているように、”一般的、常識的、模範的好青年”と言わしめる彼の個性的特徴は「在り方のこだわり」です。
ある意味これは前者の「母性的責任感」ともリンクしていて、彼がキャスターとしてもアイドルとしても、あるいはどこにいたとしても公的に好印象をもたれるのは偏に彼が「その場・集団での在り方」に秀でているからだと思います。
彼のような人の場合、むろん、「在り方」だけに秀でているのではありません。おそらく櫻井さんのようなタイプの人がいるとすれば、その人はただ在り方がうまいだけでなく「在り方にこだわる」ことがうまいのです。
これはあくまで個人的な見解ですが、完ぺき主義のタイプには2通りあると思っています。
ネガティブな完ぺき主義ポジティブな完ぺき主義です。
完璧主義者は根本がネガティブにあるかポジティブにあるかで、他人を巻き込んだ「在り方」自体が変わってくるのではないでしょうか。つまり社会の中で生きていくにあたり、常にどう振る舞うことが他人にも自分にもベストであるかがわかっているかという点が違ってくると思うんです。

ネガティブの場合、その根本にあるのはたいていトラウマだったり自分へのあるいは世界への否定感や自信の低さです。
だから他人にも自分にも過剰な完璧を求めがちになり、究極は妥協も受容もできず懐が狭くなる。
一方でポジティブな場合は、根本にある完璧の源は自信、それも「自分を信じる」精神
なので自分のこだわりをしっかりと持ちながらそれによって他人を侵食することなく”場によって”そこであるべき自分の完璧を調整できるのです。
簡潔にいってしまえば、他人が見えているかどうかということですね。

プライベートな部分はさておき、櫻井氏の場合自他ともに認める完ぺき主義ではありますが公的な面ではポジティブなほうに入る方だと思います。ゆえに、彼は「在り方のこだわり」=「自信」を揺るがすことなく、他人との場における自分の言動に対しても「責任を持つ」スタンスを徹底できる人物だといえるんではないでしょうか。

特に、彼のいう「言葉にはこだわりたい」というのは随所に有言実行で現れていると思います。
それは嵐のラップ担当しかり、キャスターしかり、司会しかり。
どういった結果、印象であれ、彼の言葉は彼が責任をもって「櫻井翔」のかけらとして提供しているのだということは伝わってきます。

”言葉”を操るということ。言葉の責任者になること。
もしも発言通りこれからもずっと彼がそのスタンスを忘れないでいるのならば、彼自身が紡いだ言葉が嵐のいち要素として、そして誰かのかけらとして、永く生きていき様々に実を結ぶはずです。
そしてそれは櫻井氏に限ったことではなく、私たちも常にこだわって、自覚するべき責任であることは間違いありません。


櫻井氏を最後として、たくさんの方が目にする5人の方を勝手ながら個人的考察してまいりましたが。
影響力を持つということは責任を伴います。ときには、持たなくてもいいような責任だって。
それに対してどういう自分で在るか。大衆的に好かれる彼らだからこそ、彼らが画面を通し、舞台を通し、フィルターという障害をも通して見せてくれる在り方は、ひいては似たような要素を持つ私たちも活かせるのではないかと、
そう考えて蒼海は今日も彼らをみています。

ではっまたもし機会があればつらつらと何かエンタメ考察していけたらと思っております!
ご感想・ご提案・その他なにかありましたら冒頭での注意だけ念頭に置いてコメントや拍手へどうぞ。
楽しんでいただけたなら何よりです!

それでは、今日も彼らやたくさんの方に感謝して、最高で最幸の明日へ祝福を。

蒼海聖奈
10.07.14
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こんばんみ。
閲覧していただきありがとうございます、蒼海聖奈です。

今回もきましたこのカテゴリー、「分析をしよう」。
このカテゴリーでは蒼海が興味を持ったもの、また周りで過去・現在と併せて流行または勉強の余地があったものを、主に誌面媒体・メディアなどを参考に分析しよう!!という非常に突発的な企画の場所です。
ちなみに分析をする対象は蒼海の独断と偏見(趣味嗜好)に偏っていますのであしからず。
特にどういった反応を求めたりして書いているものでもないので、誹謗中傷等は対応できません。
ひとつの意見として受け止めはいたしますが、論争ふっかけるためでも言論の自由いかんを問う目的もないので…同意していただいたり、それは違うぞと思ったりは皆様の自由です。

ちなみにこの嵐さん対象の分析は若干シリーズ化しておりまして、
◆『嵐』を考察してみよう AMNOS神風。【コンビ編】Part1
http://piecesofsky.blog3.fc2.com/blog-entry-192.html
◆『嵐』を考察してみよう AMNOS神風。【コンビ編】Part2
http://piecesofsky.blog3.fc2.com/blog-entry-208.html
◆AMNOS神風!笑顔の宝石箱・相葉さん編
http://piecesofsky.blog3.fc2.com/blog-entry-235.html
◆AMNOS神風!Sっ気番長・松本さん編
http://piecesofsky.blog3.fc2.com/blog-entry-312.html
◆AMNOS神風!元永遠の17歳・二宮さん編
http://piecesofsky.blog3.fc2.com/blog-entry-315.html
がすでに記事となっておりますのでよかったら覗いてみてください。
我ながら一般意見に沿ったところと独自理論を展開している部分とあるとは思いますが参考までに。
*もしよければランキングにご協力ください!現在リンク外れを修正して鋭意復活キャンペーン中です(笑)
http://entertainments.blogmura.com/ent_actor/ranking_out.html

今回は個々人の発言&互いの関係性について。
そこから派生しまして、立ち位置の考察もしていく方向性です。
個体としての話だけじゃなく、普遍的にこういう人はどういう立ち位置、みたいな人間性一般論も交えられたらなと。
主に時間軸としてはデビュー直後から11年分(参考媒体の都合です)の、1999年11月から2010年11月までとします。


AMNOS神風!考察 芸術の怪物君がやってきた!?大野さん編

基本情報行ってみましょう。

・実は結構同じ誕生月日かなりいるんです、な11月の終わり(Ex:∞丸山隆平さん、AAA與真司郎さん)
・嵐の中からやってきた青色の子
・結婚条件は「自由にさせてくれる人」な芸術肌A型
・他称たまにドラマ班たまにバラエティー班、自称芸術班(他人公認)

個展も開きました。アイドルだからとあなどるなかれ、専門の方たちからひいき目なしの評価をいただく芸術肌。
しかし彼のモットーは「健康でケガないように、現状維持!」です(笑)
メンバーに「リーダーとはあだ名」とネタで言われる嵐のリーダー。実際、彼が進んでなったのでも年上だからとかでもなく、じゃんけんにまけてリーダーに指名された自由奔放な最年長です。
しかし、”ネタで”という言葉がつくのは彼が嵐の「要」であるから。何も行動的・能動的なことをしなくても世間にも「嵐のリーダーのひと」と認知されているのは他ならぬ彼が構築した新たな「リーダー像」の証拠でもあります。
それは、嵐を少しでも知る人はみんなわかっていることがあるからです。
大野智が構築したリーダー像とは、”精神的支柱”でときに前を、ときに後ろから、そこに「在る(いる)」こと。

ひとたびダンスをさせれば歌わせれば、創作をさせれば多面性を持つ隠れキング。
…これ以上は、下記の「考察」にて。

※嵐に対する主なコメント※
1999年
「まだ他の4人をつかめてないけど(笑)、これからの団結力をみてほしい。限界まで踊り続けたいです。将来はあこがれの少年隊のようにミュージカル!」
2000年
「仕事ん中で、コンサートが一番好きかな。ファンの子と一緒にいられるから」
「仕事が3連休とかあってさ、みんなに久々にあったとき、なんかうれしいの。『僕には居場所があるんだ』みたいな」
「嵐はみんな普通だし、優しい。みんなすごく仲いいよ。一生ずっとこのままがいい」
2002年
常に変わろうって思っていたい。仕事でも今より上に。そうやっていきたい」
2003年
「(毎日欠かさずやっていることは?)まばたき…。マツジュンは呼吸?シュールなグループだな(笑)嵐のそういうトコ好きです」
「メンバーみんながかっこよくなった。すげえ他人事みたいだけど(笑)、リーダーはそれくらいがいいかな、と」
2004年
絵を描いてると仕事も頑張れるんです。家に帰って絵を描けると思うと、仕事頑張ろうって。お互いにプラス効果があるんだって発見した」
「コンサートが一番好き。最低10年は踊ってたいよね
2006年
「(見てて飽きないような振り付けをしたい、のあとに)そのために真面目になります!25歳だからくだる一方だし(略)」
舞台にも興味がある。5人全員が舞台やってるって珍しいと思うから、誰かと誰かの2人舞台とかね」
「僕「生モノ」が大好きで、ライブとか、舞台とか、お客さんが目の前にいて見てくれるシーンが好きなんだ」
「(リーダーであることについて)僕の場合「あだ名」だからね。あまり仕切らないし、リーダーの自覚もない(笑)」
2009年
「(10年間で嵐が変わったところ)年くらいじゃない?あ、あと髪型か
この5人だったから10年間、オレたちは嵐でいられたと思ってるから、10年後も間違いなくこんな感じ
2010年
「時の流れはここ2~3年どんどん早くなった気がする。楽しいことが増えたせいなんだろうなぁ。この分だと15年目の嵐とかあっという間に来そう(笑)」
※櫻井さんについての主な発言※
2002年
2人で真面目な話すること多くない?
2005年
「(ウエストサイドストーリーの舞台中に)とにかく一緒にいたね。お互い言わなくても相手の考えがわかるようになるっていうか。(略)でも翔くんといるのがまた楽しくて
2007年
翔くんは飯食ってる時が可愛いね。もう他に何も見えてない感じで無我夢中で食ってるからね(笑)」
2008年
ギャップのある人
2010年
「2人でいても昔から居心地の変わらない関係」
※相葉さんについての主な発言※
2008年
昔から楽屋とかでは面白かったけど、そういう部分を自然に表せるようになったね
2009年
「(自分で散髪するというので僕も出来る?と聞かれ)失敗しても相葉ちゃん、『気に入った』って言うでしょ?
「よくおごってくれるよね。ごちそうさまです(笑)次は、おごるね
「いざっていう時に確実に決める派!勝負系でもライブでも、追い詰められたときに力を発揮するから、『土壇場の天才』
2010年
爆笑の顔がまた最高だよ
※二宮さんに対する主な発言※
2005年
若いのに偉い。自分で音楽作ったりしながら、ドラマやって、嵐もやって」
「ニノは嵐を護る、嵐のアイドルでもある…のかも(笑)」
2006年
「(舞台をやるとき)『初日おめでとう』とかメールもうれしいね。ニノは結構送ってきてくれるの
2008年
「根本は変わらない。いい意味で変わんないよね」
2009年
「(感じで表すと)『不変』かなあ」
※松本さんについての主な発言※
2001年
「(2人でカラオケ行こうね、と言われ)うん。カラオケ行く。今年はいっぱい遊ぼうねーっ」
2007年
「(酔っぱらってる時は)いつもと違う、包んでくれるような笑い顔をするんだ
2008年
「(マイはしを持ち歩いてた松潤に)松潤は几帳面だから、割り箸を削るとき、いつもきれいに木くずをとるんだよね」
2009年
ライブとかで衣装の順番を忘れた時、教えてくれて感謝します(笑)
2010年
嵐のメンバーじゃなかったら出逢ってなかった気がする。たとえ出逢っていても、仲のいい友達にはなってなかったんじゃないかなぁ」


考察

彼に関して言えば、個展と共に出版された作品集”Freestyle”あとがきでの言葉がとても印象に残っています。

曰く、
『失敗を含めて、目標を楽しんでるだけ。才能なんてない。』
『これ、書いてほしいの。人間、特別な才能とか、才能の差はないってこと。俺は、絵が好きで、描ける。それを「やっぱり才能ある人は違うね」ってよく言われるの。みんなに言われる。でも……そうじゃないってことを書いてほしいの。小さい時から絵を描いて……みんなが義務教育で勉強してる中で、俺は勉強しないでひたすら絵を描いてただけの話なんだよ(笑)。結局はすきってことなの。歌もダンスもそう。好きなの。だから極めたくなるの』
『最初から上手いわけじゃない。向き不向きはあると思う。でも、努力次第だよ。もともとの天才はいない。努力だったり、好きで極めたいと思って、それを貫き通した人が天才だと思う。』
『好きなら、やり通せばいいじゃん!ってこと』

彼に言わせてみれば、「好き、嫌い」「興味ある、ない」と「才能ある、ない」は違うとのこと。
好きなものは失敗したって続けて這い上がるだろうし、そこでやめてしまうならもうそれは「興味がない」ということだ、と。

大野智という人は、自分のことを”やりたい/やりたくない””好き/好きじゃない””面白い/興味がもてない”で決めるタイプの人なのです。けれどそれは、決して自己中心ということではなく、エゴイスティックということでもない。

『「私にも/僕にも、出来るかも?」って、ファンのみんなを勇気づけられるような、そういうことがしたかったの』
という彼の言葉に対しライターさんが書いている言葉、
『自分の「好き」という気持ちを無条件に信じればいい。そうして、今なおずっと自分の「興味」に触発され、自分を信じて作り続けている。』
という記述がとても彼のなんたるかを表現しているなと感じられます。

先日の二宮氏の考察にて、彼は「他人の自分への評価に興味がないと発言している」と述べましたが、大野氏は言うなれば「完璧主義故に、他人の要求や期待を気にしながらもそれを動力にして〇〇な人」と言えます。

ここであてはまる、〇〇な人とは何か?

それは彼が同時に、”偶像”であり”公的イメージ”である自分をも受け入れ、それをそのままに”そうじゃない自分”を出すことにもてらいのない精神を感覚(無意識)的に持つ人ということが大きなカギです。
ここで言う”公的イメージ”とは、大野智という人に限らず、私たち誰もが持っているもの。
ごく個人的な理論ではありますが、誰ひとりとして、寸分たがわずまったく同じ自分をどんな相手にも見せるということはないと思いますし、自分が抱えている全てと”他人から見える自分”というのは完全一致し得ないものです。
そういった意味で、彼は特別ではない、のではないかと蒼海は考えます。
「自然体」であったり、「ありのまま」であったり。「偽りのない」とか「表裏のない」と言われることもある彼。
けれど彼の取っている行動や言動はそっくりそのまま私たちが取っているような行動でもあって。
つまり、”世間にいる自分”は意識しながらもそのままに、”自分だけが知る自分”を構築してバランスを取る。ただし、世間から求められていることに何ができるのか?どこまでこたえられるのか?全力で考えながら、できる全ての努力をする。
あくまで人間らしく、あがいて失敗してそれでも立ち上がって、ただ自分を信じられるように生きてみる。
それって、必ずしも彼だけが「特別」に出来ることでもやっていることでもないと思うのです。

彼は「他人が見ている鏡の自分を意識しながらも、その中で実際自分が動ける全てのことをする。けれど鏡に合わせようとするのではなく、端的に言えばそこから生ずる結果の自分(鏡)には頓着しない人」なのです。
いや、頓着しない、というと語弊があるかもしれません。意識下にはあるものの、努力した結果の”自分”に対する世間からの賛否両論には大きく自己アイデンティティを左右されないのです。
それは何故なら、彼が「自分を信じている」から。
故に、彼は確固たる信念と経験からなる”自信”のもとに他者からの自己否定を恐れず、自分に必要だと感じたものには積極的に挑戦し、そこから得たものを着実に”自己”として反映していけるのでしょう。

彼の中で「できる・できない」は「可能・不可能」でも「才能の有り・無し」でもありません。
単純にそれは「得意・不得意」「向いている・いない」を基盤に、「全てをかけられるほど好きか」という基準一点なんだと思われます。

それはものや趣味と同様、人に対しても注がれています。
一般的には芸術家タイプ、という言葉で全て括られてしまいますが、趣味だけでなく人に対してもその行動の基準はやはり「好き」か「キライ」か。
自他ともに認める気分屋、という発言もちらほら見られますが、根がものすごく真面目で真っ直ぐに育っている彼は「自分の欲求」と「答えなければいけない他人からの欲求」=「最低限の社会適応力」は備えています。
これも、突き詰めてみれば”自分だけの知る自分”と”世間の中の自分”をともに承認・受け入れるということが出来ているということ。
気分屋とも評することはもちろんできますが、ひとつの対象物に対してはっきりと、そして深く没頭する一面と同時に”どこからが社会で生きていくにあたり最低限必要な他人への尊重なのか”という礼儀正しい面も持ち合わせているのでは、と考えます。

最後に、発言内にあるように彼は「対面」や「直接」で届く感情のやりとり、反応の見れる機会を好む人です。
これも先述した「世間が見ている自分としての鏡を意識はしても左右はされない」という傾向にのっとっていて、自意識が強いだとか注目を浴びたいなどと言うものでなく、”その刹那だけ存在し””対話する”モノづくりが好きなのだと思います。
例えば芸術。音楽でも、踊りでも、それは同じ演目の繰り返しのうちにもひとつとして同じパフォーマンスはありません。
これはそう思えない人もいるかもしれませんが、同じことは絵画やアートにも言えます。形としてそれが残っても、見るものによってがらりと様相、印象、メッセージEtc…の「対話」は変わってくるものです。
ただ生モノ(彼の言葉を借りれば、舞台やコンサートなどその場で鑑賞し対客で行うもの)は彼の趣味とする芸術と違い、その場ですぐに反応が返ってきます。その場までに自分が鏡を意識して創り上げてきたものを、注いだ全ての努力の結果を、直座に評価してもらえる。よい悪いは重要でなく、「自分の目で他者の鏡に映る自分を見れること」、これを彼は要としているタイプの人間なのです。
だから彼が時折いうように、”嵐じゃなかったら人生想像がつかない”というほど彼自身が「嵐」であり、まさにあらゆる意味で「天職」についているが故の「大野智」が成り立っているのではないかなと思います。

総括すると、彼は『私たちのようになんら特別ではないけれど、自分自身を含めものをまっさらなまま愛せる人』なのではないでしょうか。
そういう意味では凡人的才人という意味で、最も私たちが学ぶべき姿勢を持った人ではないかとも思えます。

いささか今回の考察は長く、そして若干堅めで不可解になってしまいました(苦笑)
かなり下書きを置いてみたりして慎重に考えたんですが、その結果…。
けれど、最近のドラマ”死神くん”でも共演者の菅田将暉くんとの対談にて菅田くんがおっしゃっていた、「テレビを通したみなさんは、あのコミカルな役をそのままの大野さんでやっているように想っているかもしれないけど、実は剽軽な役ってとても難しくて~」(※注 資料元に忠実に書いていないので、あくまでニュアンスです)という言葉が印象的で。
それをとっかかりに言葉にして蒼海的イメージを考察してみたところ、こうなりました。

かなり癖のある考察になってしまったかな?と思うので反応や経過観察次第では突如編集してたりするかもしれません!
それでは次はいよいよLyricしたためた彼です。
では暫しの間、ごきげんよう。
こんにちはこんばんは、蒼海です。
ちょうどこの時間はいつもどう挨拶したものかというのが時折子供のころ議題でした。
いまでは大抵「お疲れ様です」ということで紛らわせています(笑)

色々と停滞させている、というか同時進行すぎる創作ものがたくさんでして、
時間はあるはずなのに、と。私的環境も色々変わりどきだから、というのもありますが…。
できる人はできるものだし、といってしまえばそこまででもあります。…日々精進。はい。

今日はまた別途ご報告(?)といいますか、更新する予定ですので、とりあえず。
先日言っていたエンタメ雑記でもまとめようかしら、と思い記事を開きました。
とはいえ別段エンタメ批評をするわけでもなく、レコメンド!的なことをするわけでもなく。
本当に”雑記”と呼べる程度の箇条書きをしておこうかと思います。
ちなみに蒼海エンタメに対し興味関心は多分にあるものの、いわゆる「メジャー流行」に抗ってしまう人間で。
また色々独特な思考をしているため(自分でいうのもあれですが)結構偏ってます。
あとどの媒体、とこだわったり詳細もかかないので、ほんのほんになんでも雑記です。

もしよろしければですが、雑記の中で私も関心あるよ、だとかこれはお薦めするよ、というのがありましたら拍手またはコメントにて。あるいはランキング参加中のブログ村バナーをおしてくださるのもありがたいです。

【本】
(最近読了)
・タイニー・タイニー・ハッピー/飛鳥井千紗
・Burn./加藤シゲアキ
・箱庭図書館/乙一
・風の帰る場所(宮崎駿インタビューまとめ)
(読んでみたい)
・歪笑小説/乙一
・変愛小説集/アリ・スミス他
・承認を巡る病
・幸福な死/カミュ
・スコールの夜/芦崎笙
・こんなにも優しい、世界の終わり方/市川拓司
・死神の精度/伊坂幸太郎
・夢を売る男/百田尚樹
・アヒルと鴨のコインロッカー/伊坂幸太郎
・ライオンハート/恩田陸
・夜のピクニック/恩田陸
・スペードの3/朝井リョウ
・八月の路上に捨てる/伊藤たかみ
・演奏しない軽音部と4枚のCD/高木敦史
・昨日、今日、明日
・エンドロール

まだありますが、これくらい…ですかね。あとは、心霊探偵八雲が新巻でてるといいなぁと思うんですが…神永先生はいくつも連載をお持ちなので、原作完結はまだかなと。気長にいち読者として待ちます。

【映画】
・テルマエ・ロマエ
・LIFE!
・12 Years a Slave
・GOTH
・SPEC 結 交
・県庁おもてなし課
・清須会議
・偉大なる、しゅららぼん
・白ゆき姫殺人事件
・ばしゃ馬さんとビッグマウス
・相棒3

映画は今諸事情で行けないので、どんどんみたいものが溜まっていきます。夏にはエイトレンジャー2も公開になるし、SPECも結局見れていなかったり…映画みたいなぁ。レンタルとか行けるようになった時の直近おすすめ、教えてください!

【TV】
(ドラマ/曜日順)
・なるようになるさ。
・サイレント・プア(未視聴)
・新解釈・日本史(未視聴)
・SMOKING GUN~決定的証拠~
・俺のダンディズム(未視聴)
・刑事110キロ
・死神くん
・弱くても勝てます

新解釈・日本史は単純にムロツヨシさんが好きなためです。でも清須会議とかもそうなんですが、ただ歴史を習うよりドラマや物語でこうして知る方が面白くてファンタジックなのでより学びやすい気がします。蒼海はあまり歴史を得意としないのですが、プリンセストヨトミや武士の家計簿、のぼうの城なんかもわかりやすくて面白かったですし。
25日からBSで始まるプラトニックというドラマがすごい面白そうなんですが、うちではBSが見れないので断念…。
最近はもっぱらSMOKING GUNと死神くん、そして弱くても勝てますを視聴しています。どれも若手の俳優さんがちょこちょこと出るようになっているので、これからのドラマシーンでどのような活躍をするのか期待です。しかし同時に自分より年下の俳優さんや女優さんが続々増えていることにちょっとしたショックを隠せずにいます(笑)
個人的には本郷奏多くんの演技や雰囲気が好きで彼の出ているものは大抵拝見してるんですが、弱くても~の学生役で出てくる若手役者さんたちはエネルギッシュで新鮮な方が多いなと。
巷で知名度があがっている間宮くんや山崎くんなど、すでに演技を評価されている俳優さんもいて勉強にもなります。

(バラエティ/曜日順)
・SMAP×SMAP
・月曜から夜更かし
・火曜サプライズ
・キス濱テレビ
・おじゃマップ
・LIFE 人生に捧げるコント
・リアル脱出ゲームTV
・未来シアター
・未来ロケット
・ありえへん∞世界
・相葉マナブ
・SmaStation

バラエティは色々思うところや耳にするお話もありますが、ざっとここらへんくらいかと…。
あとはゲスト形式の番組が多いのでその日の内容にもよります。それからたまにある昔の人気番組復刻!みたいなのはレアだなぁと思ってつられてしまいます。最近でいえば、もうあっという間に1か月以上たちましたがいまだに「いいとも」の名残は色濃いなと。間違いなく”国民的”番組だったと思うので、個人的にも人生の一部となっている番組でした。
それでも、人は慣れるのも忘れるのも自分たちが予期しているよりずっと早いものです。それが虚しくもあり、変革でもあり、つまりは諸行無常なのだと思いますが。
(例えば、VS嵐のような対戦式番組を今の若い世代の方は見慣れていると思いますが、関口宏のフレンドパークを覚えているひとはどれくらいいらっしゃるんでしょうか)
少しだけ意見のようなことを言えば、最近”LIFE 人生に捧げるコント”みたいなコントものバラエティがなくなったなぁと。
鶴瓶さんのスジナシも好きなんですが、エチュード的なドラマ的なものが少なくなったのが寂しいです。

あとまた勇者ヨシヒコみたいな脱力けれど面白いドラマがあるといいなーと。
最近だと裁判長、お腹空きました!が素敵でしたね。セリフまわしが見ていてなんとも…。


ということでエンタメ雑記でした。本当に雑記ですいません(笑)
まだまだ語り始めたら色々ありますが、つらつらと独り事記事を長くしてもあれなので。

たまには独り言ついでに一人遊び(∞ In the pocket)とかもやろうかなぁと思っています。
分析も前より早めのペースでやっていこうかなと。もしよければ、勉強したいのでおすすめドラマ(演出・脚本)や本など教えてください!
それでは。

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こんあいば!
私です。蒼海聖奈です。

数か月ごとくらいにやるこのカテゴリー、「分析をしよう」。
このカテゴリーでは蒼海が興味を持ったもの、また周りで過去・現在と併せて流行または勉強の余地があったものを、主に誌面媒体・メディアなどを参考に分析しよう!!という非常に突発的な企画の場所です。
ちなみに分析をする対象は蒼海の独断と偏見(趣味嗜好)に偏っていますのであしからず。
特にどういった反応を求めたりして書いているものでもないので、誹謗中傷等は対応できません。
ひとつの意見として受け止めはいたしますが、論争ふっかけるためでも言論の自由いかんを問う目的もないので…同意していただいたり、それは違うぞと思ったりは皆様の自由です。

ちなみにこの嵐さん対象の分析は若干シリーズ化しておりまして、
◆『嵐』を考察してみよう AMNOS神風。【コンビ編】Part1
http://piecesofsky.blog3.fc2.com/blog-entry-192.html
◆『嵐』を考察してみよう AMNOS神風。【コンビ編】Part2
http://piecesofsky.blog3.fc2.com/blog-entry-208.html
◆AMNOS神風!笑顔の宝石箱・相葉さん編
http://piecesofsky.blog3.fc2.com/blog-entry-235.html
◆AMNOS神風!Sっ気番長・松本さん編
http://piecesofsky.blog3.fc2.com/blog-entry-312.html
がすでに記事となっておりますのでよかったら覗いていってみてください。
我ながら一般意見に沿ったところと独自理論を展開している部分とあるとは思いますがご参考までに。
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今回は個々人の発言&互いの関係性について。
そこから派生しまして、立ち位置の考察もしていく方向性です。
個体としての話だけじゃなく、普遍的にこういう人はどういう立ち位置、みたいな人間性一般論も交えられたらなと。
主に時間軸としてはデビュー直後から11年分(参考媒体の都合です)の、1999年11月から2010年11月までとします。

AMNOS神風!考察 元永遠の17歳・世界のハリウッドスター!?二宮さん編

それでは基本情報から。
・梅雨のまっただ中に生まれた双子座くん
・嵐の中からやってきた黄色の子。
・芸術者キラーであり芸人キラーである社交的ひきこもりなA型
・’99~’10(双方11月)内の出演ドラマ数は友情出演含め17本。(あくまでその時点で、です)
・他称類まれなる演技者・バラエティ二刀流班(自他称)

時折「世界の~」「ハリウッドススター(本人が言う場合はユーモアも含まれてます)~」と言われる彼。
ドラマもさることながら、実はこの記事のあと2011年以降「大奥逆転」、「GANTZ」、「プラチナデータ」など数々の映画に出演を果たしそこでも話題となっています。
何より通り名の「ハリウッドスター~」の由来は日米合作企画のクリントン・イーストウッド監督が手掛けた
”硫黄島からの手紙(原題:Letters from Ioujima)”。
しがない日本兵の演技を素朴な雰囲気・また人間臭く演じ切り随所から高評価を得た作品です。
その他にも蜷川氏の「青い炎」に主演をするなど、数々の芸術者に気に入られる「芸術者キラー」です。
ちょうどこの記事のころは彼の演技でも定評のある”普通の青年”を演じる”フリーター、家を買う。”に取り組んでいました。
二宮さんの定評演技のカテゴリーとしては主に2タイプ:
・あらゆる意味で平均的な”普通”青年
・病気や障害などを抱えながらも真っ直ぐに生きていく青年
 以前までは「永遠の17歳」と言われるほど”学生または未成年”の役柄を演じる傾向にもありました。

また、「嵐」での彼個人に特化すると言わずと知れた「音楽青年」でもあります。
ソロ曲はほぼ自ら作詞作曲、アレンジカバーなど音作りの経験をJr.時代からしていてたまに嵐の曲づくりにも貢献しています。
さて、そんな彼のデビューから10年分+αの発言たちを見ていきましょう。Let's考察。

*****

※嵐に関する主な発言※
1999
「僕らのセールスポイントは歌と踊りアクロバットも楽しみにしてほしいですね
2000
「メンバーのありがたみは、コンサートに限らずいつも感じてるよ。でもそういうのって意識するもんじゃないと思う。助けてナンボだし。人はみんなそうだから、特別なことじゃ全然ない
「(略)なんでもヘンに意識したり、区別したりするのって好きじゃないんだよ。だからメンバーの存在ってどんなもの?って聞かれても、分かんない。ただ居心地のいい存在ではあるよ。じゃなきゃやめてるよ。とっくに。俺、嵐が好きだよ
2003
(嵐の中で自分が一番だと思うところは?)
くだらないことを長くできる。コンサートでやった大宮SKみたいなことなら負ける気しない」
2004
(メンバーを動物にたとえると?)
「翔くんがリス、相葉ちゃんがコアラでマツジュンはサル。で、大野君が…ヤモリ?自分では似てるかわかんないけど、柴犬とかよく言われる」
2005
一人で踊るの恥ずかしいんだよね。5人いると平気なんだけど」
2006
「ドラマとか映画で演じるのは未だ怖いよね…というか、”慣れ”はないよね評価されているとすれば、俺が本職の役者じゃないから
2007
「そろそろ『嵐』で曲を創ったり、振り付けを考えたり、共同作業で何かを作りたい
2008
『今あるものをしっかりやる』というのが一番重要。嵐って昔からそういうグループ」
2009
「みんな『ヤだよ~』とは言っても(笑)、『できない』とは言わない
「純粋にずっと嵐で仕事ができたらいいと思う」
(10年間で自分に起きた嵐は?)「いつのまにか仕事に対して前向きになってた。これは大嵐ですよ!」
2010
’09で嬉しかったのは、『嵐が5人でいるところを見ていると楽しい』って、多くの人に言ってもらった事かなあ」

※大野さんについての主な発言※
2001年
「俺、大野君の歌声が好き
2005年
大野君は大野君だから、そのままでいいんだけどね。急にシャキシャキしても逆に怖いって話で(笑)」
2006年
「ソロコンがすごいよかったから、その調子でやりたいことやってね、キャプテン」
(2人でクリスマスをすごすなら)「カップルだらけの東京・表参道を大野くんと手をつないで歩く。『見ろ、オレらを』って。許されるよ。そんなギャグも」
2007年
(可愛いと思うところ)
「(略)あと、猫背(笑)。何のスイッチかわからないんだけど、踊っているときはすごくキレイなのに終わるとまた猫背。どこにスイッチがあるか今度探してみるよ」
2009年
「奇跡ですよホントに。…あなた奇跡の人だよ!」
(漢字で表すと)「
2010年
「今年こそ二人でメシ行こうよ」
「リーダーの好きなモノに対する集中力はすごいよね。あと、辛いものへの耐久性もね」

※櫻井さんについての主な発言※
2003年
(憧れる、カッコイイ男性像は?)
「ヒップホップの第一線で活躍する櫻井さん(笑)」
2007年
「翔くんの『かっこいい』はなんか古いんだよ。昭和のにおいがする」
2008年
「翔ちゃんのラップは毎回すごいなあと思いますね」
2009年
「一緒にドラマをやったとき、『翔くんがいてくれる』だけで助かった
2010年
(メンバーをアトラクションに例えたら?)
「翔君はメリーゴーラウンド。穏やかな感じもあるし

※相葉さんについての主な発言※
2002年
(2人で旅行に行こうって話になり)
「相葉ちゃんに任せる。この2人なら北とか南とか方向さえ決まれば、意見別れることないと思うし」
2003年
「車でも楽屋でも隣は相葉ちゃんですね」
「仕事の後、腹減ったぁ~って悲しそうな顔で言うからさ。一緒にめし食いにいってあげたり
2005年
「最近、彼とずっといっしょにいるんだよねー。(略)いやー、もう熟年夫婦ですわ。倦怠期間近。熟年離婚だよ
天然ってひとくくりにするのはまた違って、なんかある種の神様、妖精みたなもんだと思う。だから変に『腕を磨く』とか色気を出さず、今のままの、普段の時と仕事の時が変わらない人でいてほしい
2009年
「相葉くんはすべてを『遠足的な雰囲気』にするね」
「最初に飛び込んで流れを作ってくれる嵐の突破口
2010年
「元気な人。彼のその元気は常に、なにかしら俺に影響を与えてるとは思う」

※松本さんについての主な発言※
2003年
「5人でそろう楽屋は、相葉ちゃんとマツジュンが必ず近くにいるね」
2006年
潤くんの舞台稽古を観に行ってきまして。真面目にやってましたよ。歳の離れたキャストの中でもリラックスした空気でやってたよ」
2008年
「ファッションリーダーのくせに、人の来ている服をほしがるんです(笑)」
2009年
「コンサートの構成とか、大事なことを先頭きって決めてくれて感謝です」
嵐の頭脳であり、心臓です
2010年
(メンバーの症状に合わせて薬を処方してくれるので)
「オレらの中ではプロフェッショナル!」
「潤くんはジェットコースター。(理由は)”っぽい”からです(笑)」

考察

まずインタビューや発言を見ていて、彼は本当に人に対しても言葉に対しても巧妙だな、という印象を受けます。
自分のどういった言動がどう人に響いて、どれが伝わってどれは伝わらなくてもよくて。そんな境界線が自然と相手によって変えることができるし、明確に自分のラインも持っているという人。
本心を隠したり遠まわしに揶揄したりするような発言はときに人に誤解されがちでもありますが、それすら予測したうえで彼はあえてそういうコトバを選ぶこともあります。そういうことができるほど機転がよく精神面が柔軟な人なのです。
肝心な場面で、絶妙なタイミングで、計算にしろそうじゃないにしろドストライクな発言をするので、相手の”居心地がいい”ポジションに落ち着くのがうまい人、とも言えます。
だからこそ周りから見るときわどいくらいの辛口発言や態度も、許されたりすることがある。それは何においても、まず彼が度々する「自分がどう思われているかに興味がない」という発言に見られる飾らなさから来ているようです。
自然体、というと少し違うのですが、強いて言うならば彼は「人に対して自分をつくる」ことにあまり苦を感じないタイプの人間ではないかと思います。もちろん全くストレスがないというわけではなくて、耐えること見せないことにとても長けている、いわゆる”意識的読めないタイプ”。要するに彼は意識のままに本心を見せないようにできる人なんです。

しかし発言からもわかるように、「大切な他人」のことになると隠しきれない愛情が見え隠れします。
冷静でありながら、冷酷ではない。冷徹でもない。
情熱的か?というと、どこか諦観した部分が(達観、ではないです)あるため一概にそうとは言えませんが。
これもわりと一般論になりますが、私のまわりの二宮さん的方たち(偶然にも双子座がほぼ共通項です)にも言えることで、言動に”静”的な愛情がひそんでいるな、と思うことが多いです。
彼には確固たる基準やポリシー、好き嫌い、などいわゆる”ライン”があって。けれど究極で言えば他人は”必要”だとわかっているし”好き”だから、「拒絶を示す」という選択肢はかなりの確率でないわけで。
ただよーく見ていると、彼がいかに「好きな人たち」には静かな愛情を含ませて接しているかがわかります。そしてその幅はごく一部に限るために、本当の意味で彼が必要とする人に向ける愛情は深く、重く、そして絶対です。慎重に決めるだけに、一度選んだらおそらくずっと変わりません
顔は広く社交的な彼ですが、同時に自分の時間や世界に過干渉するような人付き合いはしない、なのにポイントを押さえて人には愛されるまさにマジシャン的な人間
そういった面では、情はあるけれど熱がある人ではない、と表現した方がしっくり来る気がします。

そしてまさにその繊細な持ち合わせが、彼の演技力しかり人間関係の構築力に出ているのだと思います。
ときに自虐的であったり自己犠牲的な彼は、
自分を構成する要素(分身、欠片)をこよなく愛し、そしてあまねく人をあらゆる意味で魅了する
人間性を持っているのではないでしょうか。
こういった人が社会の集団なり共同体に一人は必ずいて、全体の隠れバランサーとなっているのでしょう。
よく観察すると、意外とあなたの周りにもいるかもしれません。二宮さんのような人

では二宮さん編はここらにて。
なんとか中盤まで来ました、つらつら語るだけのコーナーですがよければあと2人もよろしくお願いします!


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参考媒体:TV Guide、TV Japan
こんばんみ。
閲覧していただきありがとうございます、蒼海聖奈です。

今回もきました数か月ごとくらいにやるこのカテゴリー、「分析をしよう」。
このカテゴリーでは蒼海が興味を持ったもの、また周りで過去・現在と併せて流行または勉強の余地があったものを、主に誌面媒体・メディアなどを参考に分析しよう!!という非常に突発的な企画の場所です。
ちなみに分析をする対象は蒼海の独断と偏見(趣味嗜好)に偏っていますのであしからず。
特にどういった反応を求めたりして書いているものでもないので、誹謗中傷等は対応できません。
ひとつの意見として受け止めはいたしますが、論争ふっかけるためでも言論の自由いかんを問う目的もないので…同意していただいたり、それは違うぞと思ったりは皆様の自由です。

ちなみにこの嵐さん対象の分析は若干シリーズ化しておりまして、
◆『嵐』を考察してみよう AMNOS神風。【コンビ編】Part1
http://piecesofsky.blog3.fc2.com/blog-entry-192.html
◆『嵐』を考察してみよう AMNOS神風。【コンビ編】Part2
http://piecesofsky.blog3.fc2.com/blog-entry-208.html
◆AMNOS神風!笑顔の宝石箱・相葉さん編
http://piecesofsky.blog3.fc2.com/blog-entry-235.html
がすでに記事となっておりますのでよかったら覗いていってみてください。
我ながら一般意見に沿ったところと独自理論を展開している部分とあるとは思いますがご参考までに。

今回は個々人の発言&互いの関係性について。
そこから派生しまして、立ち位置の考察もしていく方向性です。
個体としての話だけじゃなく、普遍的にこういう人はどういう立ち位置、みたいな人間性一般論も交えられたらなと。
主に時間軸としてはデビュー直後から11年分(参考媒体の都合です)の、1999年11月から2010年11月までとします。


AMNOS神風!考察 Sっ気番長(ショコ潤)松本さん編

まず基本情報。
・夏休みの終わりごろ生まれ、おとめ座ちゃん
・嵐の中からやってきたむらさきの子。
・グループ内でもっともA型らしい完璧主義A型
・’99~’10(双方11月)内の出演ドラマ数は友情出演含め21本。(あくまでその時点で、です)
・他称ドラマ班、そしてコンサート番長(自他称)

タイトルに「Sっ気」とありますが、ファンの方には松本さんは「ドS番長」で通っています。
しかし蒼海は昨今の松本さんや垣間見える「THE・おとめ座」な性格から(畏れ多くも蒼海もおとめ座なのでちょっとわかるつもりなのですが)「ドS…?」と常々疑問に思っておりまして。
なんせ通り名(笑)がついたのも彼がごくせんやってたころだったりするので、ここではあえて「Sっ気番長」とさせていただきます。もしかしたら蒼海の中でのS基準が高いだけかもしれませんが。
だって、片想いソングにAikoさん聞いちゃうような男子だもの。←

※嵐さんについての要注目な発言※
2000年
「いつも人を笑顔にさせる人でいたい。それと先の予測がつかない人になりたい」
「嵐としては早くホンモノになりたいです。コンサートでお客さん全員を一斉にジャンプさせられるくらい」
2001年
「どんな仕事もそうだけど、基礎固めというか、ひとつずつ組み立てていく作業が好き」
メンバーみんなで一歩ずつ進んでいきたい。上を見ながらね
2003年
「最近はリーダーもしっかりしてきたし、着実に前進してるね(笑)」
「デビュー4年目なのに、どんどん仲良くなってる。倦怠期とか言ってるカップルの人たちに、この話聞かせたいわ(笑)」
2004年
(嵐の中でケンカや言い合いしたら誰が一番強いか?という質問に)
まず、今までケンカしたことがないですその前にモメない。ケンカじゃないにしろ、大野くんが『あの頃の気持ちどこいったんだよ!』とかアツく言ったら面白いな、とは思う(笑)
(5人が主演だった映画「ピカ☆ンチ」を振り返り)
「コンサートとかバラエティーのMCも、ここからずいぶん上達というか、ギャグでも照れなくやれるようになったと思う。今の嵐の『なんでもありじゃん!』ってコンセプトみたいなものの原型がこの’02にはあるんじゃないかな」
「最近は、5人ともそんなに構えなくていいんだって、いい意味で力が抜けてきたんだよね。(略)みんなに聞いたわけじゃないけど、それはすごく感じる
2005年
(正月に嵐でハワイに行こう、と盛り上がった話)
「『誰々が来ました!』って空港から芸能人のリポートやってるじゃん。あそこでマイク向けられて、5人だから仕事かと思いきや『”プライベートですから』って言うの面白くねぇ?(笑)。どんだけ仲いいんだよ!」
2006年
(8年目の抱負)
10年前に言ってた『海外でライブをやりたい』って夢が実現したのが素直にうれしい。今、嵐が新しいステージに行けるイメージがあって。それを大事に貪欲に挑戦していきたいです」(11月)
2007年
「今すごくバランスがいいと思うのね。ココでの活動をグループに戻って還元して。(略)」
2009年
(デビュー当時お笑いリーダーだったことについて)
お笑いをなめてました。申し訳ない気持ちでいっぱい(笑)
「(メンバーは)今までも、これからも、僕にとっては余計な遠慮をせずにいられる存在。そんなみんなで、目の前の仕事を大事にひとつずつやってきたことが、この10年に結び付いたんだと思ってる!」(11月)
※2010年割愛。

※大野さんについての主な発言※
2003年
(髪型の話)
「デビューしたとき、長かったよね?かっこよかったからまた伸ばせば?
2005年
「あのまんまの人。実質リーダーとしての役割を果たしてるかっていうと疑問なんだけど、背中で引っ張るタイプというのかな(略)。」
2007年
(大野さんが仕事が終わって帰るときの顔について)
「その時の笑顔を撮ってグラビアにしたいもんね(笑)」
2008年
「存在自体が”ひみつ”っぽい。彼は嵐の「隠し玉」です
2009年
「ブレない男だなあ」
2010年
「山に行って森林浴をしたような癒し効果があるからね」
リーダーという単なるあだ名じゃなくて、嵐のリーダーは大野さんなんだと、だんだん認識してもらえてる気がする」

※櫻井さんについての主な発言※
2002年
(映画に行こうとしたが2人の趣味が違った件)「ケンカしそうになったよね?今度行こうよ。翔くんが選んでいいからさ」
2006年
(2人でクリスマスを過ごすなら)
「翔君に、メシつくってもらいたいな。(略)この機会に甘える(笑)。翔くんに作ってもらったメシを食えれば、俺は満足
2007年
(幸せな顔について)「翔くんは…MC中かな」
2009年
『説明』のスペシャリスト
いつも僕の分まで、出前のメニューを決めてくれてありがとう
2010年
(櫻井さんがなで肩の一流という件)
「それは自信を持っていい。超一流だから」
キャスターぶりはすごいと思う

※相葉さんについての主な発言※
2002年
(2人で海での撮影)「2人でどっか出かけるって、翔くんの誕生日祝いを買いにいって以来かな?」
2006年
(クリスマスを過ごすなら)「クリスマスは、相葉ちゃんの誕生日だからね。全部俺が用意してパーティーやろうかな。(略)ドッキリをしかける(笑)」
2007年
今を幸せに思えるってのが、相葉ちゃんの特技だからね
2010年
「見てるだけで、元気をもらえる」
「いつも楽しそうに見えるのは、どうやったらもっとその場を楽しめるか常に考えてるからだと思う。その雰囲気に助けられて、俺も明るい気持ちになれるんだよね」
(アトラクションにたとえるなら)「コーヒーカップですね。ぐるぐる回って目が回ってあわただしい感じとか」

※二宮さんについての主な発言※
2000年
(二宮さんから誕生日に贈られた5匹の亀について)「名前はニとノとミとヤとカズナリっていうのも考えたんだけど、メンバー5人と同じにしました
2007年
ニノが映画の撮影で日本を離れてる時にメールを送ったら、それはそれはもうあまーい返信が来た(笑)短い文章の中に気持ちが詰まってるいい内容だったよ」
2008年
よく外にでるようになった
2009年
(松本さんの幼少時代の写真を待ち受けにしている件)
「僕の写真を携帯の待ち受け写真にしてくれてありがとう!」
(アトラクションにたとえると?)「ニノはお化け屋敷かな。計算しつつ、エンターテインメント性もある」
2010年
全体のバランスを見て調整したり、キープするのがうまい
「常にまわりの状況を見て、いろんなことにすぐ反応できるし、あと右利きにも左利きにもなれるところがすごい!」

考察

考察一行目に言うことではないですが、たまに不思議がかった発言も見られる末っ子気質です。

”末っ子気質”というと、一見甘えただったりいじられ役だったり…弱気とか、そんなイメージがつくかもしれません。
確かにその点でいえば、デビュー当初は”お笑い担当”という謎の役職をやっていたり、
二宮さんに毒舌吐かれたり、翔くん(当時Bボーイ期)に冷たくあしらわれたり、といわゆる嵐の「いじられ」役でした。
それが様々な歴史を経ていまのポジションおよびキャラに落ち着いたわけですが…(詳しくは「コンビ分析」を参照)
そういう意味では一番嵐の中で”変化をみせた”人物です。しかし変わらない性質というのは誰にもあるものです。

彼の場合、ひとつ言えるとすればそれは「ドのつく真面目屋」ということ。
のちのちあげる櫻井さんの発言まとめにもありますが、彼曰く松本潤という人物は「くそのつく生真面目」です。
(注:彼はそれが素晴らしい、という意味で発言しています)

また本数からもわかるように、ドラマ班という意味で言えば櫻井さんの次に「仕事人」です。
デビュー当時嵐で唯一といっていい程の、自らこの世界に憧れ飛び込んだメンバー。そして、常に自分が前で「嵐」の看板を背負い戦闘態勢を見せることを選んだ情熱系の職人気質です。
しかし櫻井さんタイプと違うとすれば、彼は必ずしも「理論詰めの計算タイプ」ではなく「タフなワーカホリック」でもないこと。
彼は「理屈:感情=4:6」で「仕事は仕事、趣味は趣味できっちりわける」タイプのようです。

発言からに限る考察だと、彼は「嵐」に対して、つまり自分の場所について並々ならぬ責任と情熱を持っています
先日考察した相葉さん同様グループへの愛情は半端なくあり、またそれを主張する(できる)人間性です。
メンバー一人一人に対しても長所をアピールしている発言が多く、自分を中心とした〇〇、というより自分の周りを重んじる人のように感じられます。尊敬し、愛する。「敬愛」という言葉がしっくりくる方です。

人に配慮する要素もあると思います。
発言内では「メンバーは遠慮しないでいい存在」と語る彼ですが、「親しき仲にも礼儀あり」も心得ていると思います。
この媒体ではないですが二宮さんが「翔くんは防弾ガラス、潤くんは繊細なガラス」と揶揄したように、
細かくて完璧主義でストイックで、反面プライベートだったり性格的なことになると”乙女思考”が働くのも彼。
これは何も彼だけのことでなく、世間での完璧主義派の人達にも共通して言えることではないかと。
故に仕草が気になったり、行動の変化をよく観察していたり(※二宮さん2008年参照)、進路や目標を確認したり。
同時に起きうるいろんな事態を考えるからこそ慎重にも弱気にもなります。
彼の様々な発言から察しられる人との距離に敏感であったり、意識して社交型に徹しているのもそのため。
松本さんのような人は自分にも他人にもストイックだからこそ、人と向き合おうと努力するタイプではないでしょうか。
だからこそ、時々迷いながらも直向きに情熱的に進化する役柄のオファーが彼にくるのだと思います。
彼が演じた役は、どれも自分の将来と向き合う非常に素直な青年であることが多いです。
それはドラマの中だけで仕事での演技だとはいえ、”もし松本潤がこの業界でなくても”を表現しているようにも蒼海には思えます。

そしてこれはおとめ座の傾向なのか、A型の傾向なのか、はたまた彼の「独自思考要素」なのかわかりませんが。
ひとりごとを一人ぐらしの家の中で言っていたり(本人談)、発言に見られる想像癖があったり…
どこか「?」と思わせる独自性をもっていらっしゃる方でもあります。
気合いを入れて本人が全力でやってることでも、周りからすると「え、今のって普通?(笑)」みたいなことも。
その完璧主義ながらの不完全さが、人を真に惹きつける最大要因なのだろうと思います。

その根底にあるのは、ひたむきな純真さと『嵐』を含めあまねくものへの愛情。
ここに留意しすぎるのもなんですが、神話で民に豊作を願って稲穂の種を授けた乙女(Virgo)の人格を持つひとかなと。
少々独自路線で生真面目すぎるところもご愛嬌!むしろ、そこが魅力なのかもしれません。

というわけで松本さんでした。
次回は”AMNOS”の…彼。
それではまた、次の分析までごきげんよう!!

プチめも:酔った際に初対面のひとに”どうも、Call me潤”と言っちゃったりするキャラの変化も松本さん属性のおちゃめなところです(笑)

参考媒体(Credit to):月間TVガイド、TVJapan